葬儀の形は現代では色々あります。千葉でこれまで行われてきた葬儀の形、種類を理解しておきましょう。
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型破りでも故人を強く感じる自由葬

2016年3月30日

芸能界の方がお亡くなりになった時、メディアで葬儀の様子が流れることがあります。

その中で通常の葬儀の形式にとらわれない方法を選択されている葬儀をみることもあります。

最近は全国各地、千葉などでも多くなっている自由葬です。

自由葬は文字通り、葬儀の形式にとらわれることなく遺族、また故人の遺志に従い行うことができる自由な発想の葬儀です。

千葉でもこうした葬儀は今多くなりつつあり、各斎場等で執り行われています。

ロックを愛するスターがお亡くなりになった際、葬儀場には悲しみの場であるのに賑やかなロックナンバーが切れることなく流れていました。

クラシックを愛する人がお亡くなりになった場合や、世界的に有名な音楽家がお亡くなりになった際にも、音楽が流れる葬儀をみることがあります。

スポーツが好きだった方は、生前着用されたユニフォームやスパイクが飾られ、スポーツを生き生きとされているビデオ上映を行うなどの葬儀もあります。

葬儀に不似合なひまわりなど明るい印象のお花が利用されることもあります。

生前、その方が愛してやまなかったお花を、葬儀場のそこかしこに利用されているということもあります。

自由葬は通常、葬儀ではタブーとされることも行われることがありますので、見識ある方にとって、不愉快と感じることもあるでしょう。

しかし故人が、賑やかに送り出してくれという遺志をご家族に告げ、それを実行されているのなら、亡き人の最後の願いを出席者全員で叶えてあげることも大切なことでしょう。